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​自己評価結果等の公表について

児童の成長をサポートする支援の質を向上させ、利用者や保護者の満足度を高めるために、自己評価と保護者評価を実施し、その結果を改善に繋げること、そして、事業所が提供する支援を可視化することを目的としております。

指定通所基準(児童福祉法に基づく指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準)により、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援においては、概ね1年に1回1回以上、自己評価及び保護者評価を行い、その結果と改善内容をインターネットや会報等での公表することが義務付けられています。

​支援プログラムの公表について

児童発達支援、放課後等デイサービス及び居宅訪問型児童発達支援の総合的な支援の推進及び事業所の提供する支援の見える化を図ることを目的としております。

5領域(「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」)との関連性を明確にした事業所等における支援の実施に関する計画(支援プログラム)の作成及びインターネットや会報等での公表が義務付けられています。

​身体拘束等の適正化のための指針について

利用者の尊厳と主体性を尊重し、身体拘束を原則禁止すること、またやむを得ず身体拘束を行う場合には、その必要性や影響を慎重に検討し、適切な対応を講じることで、利用者の権利利益を擁護することを目的としております。

指定通所基準(児童福祉法に基づく指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準)により、身体拘束等の適正化のための対策を検討する委員会を定期的に開催するとともに、その結果について、従業者に周知徹底を図ることや身体拘束等の適正化のための指針を整備すること、従業者に対し、身体拘束等の適正化のための研修を定期的に実施することが義務付けられています。

事業内容:

障害児通所支援事業(児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

​学校やご自宅への送迎を行っています。各プログラムやご利用内容、送迎のことについてなど、お気軽にご連絡ください🎶

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